未来共創センターのnote、はじめます。
こんにちは。青山学院未来共創センターです。このたび、わたしたちの新しい発信の場として、noteをはじめることにしました。続きをみる…
未来共創センターには、5つの機能があります。
それぞれが、つながりを生み、共創を支えるために、私たちにできることです。
人と人が出会い、関わり合い、つながりと活動を広げていく
――そのプロセスを後押ししていきます。
青山学院未来共創センターの主要5機能
セッション学内向け
未来共創する場の企画・運営
問いを起点に、多様な人たちが集まり、気づき・つながり・アイデアを生み出す場を、セッションと呼んでいます。
セッション機能は、そんな対話や試作をする場の企画や設計、ファシリテーションを通じて、共創が芽吹く場をつくることができます。
セッション活動事例
関わり方について、くわしく見る
ラーニング2026年〜学内向け
未来共創学習の支援
未来共創の可能性は、一人ひとりが学びを深めることで、さらに広がります。
ラーニング機能は、ワークショップやコンテンツ提供を通じて、共創の考え方や方法を学び、教職員たちの実践に活かす機会をつくることができます。
ラーニング活動事例
記事はありません。
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スペース
未来共創空間の運用
共創の風土は、人が集いともに動く、その積み重ねの中で育まれます。
スペース機能は、青山学院の共創空間『taaaaarp』を拠点に、
出会いや対話を自然と促し、未来共創の実践を支えることができます。
共創空間『taaaaarp』とは
ロゴとステートメント
アクセス
正門から続くイチョウ並木を抜けた先、
青山キャンパスの真ん中にある「間島記念館」の3階に、
共創空間『taaaaarp』はあります。
所在地：
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
青山キャンパス 間島記念館3階
「表参道駅」徒歩5分
「渋谷駅」徒歩10分
間取図（設計中）
現在、『taaaaarp』の空間デザインは、2026年度の本格運用開始に向けて設計を進めています。
それまでは、未来共創センター主催のセッションなどで一部活用していますが、一般の利用受付は行っていません。
taaaaarp 施設内ギャラリー
ぐるりと一周できる回遊型のゾーニング ※設計中
すべての什器が可動式なので、様々なシーンを作り出します ※設計中
空間ラフイメージ❶正面から
空間ラフイメージ❷奥から
シンボルマークは2つの三角形で、タープとそれによって生まれる影を抽象的に表現。面にはアナログ感のあるテクスチャを持たせ、柔らかな印象に。
taaaaarpの文字は字間を広くとること風通しの良さ、波打たせることで風が吹くような、動的な印象を持たせます。
メディア
未来共創文化の波及
未来共創の輪は、活動を可視化し、伝えていくことで広がります。
メディア機能は、活動の記録やそのストーリーを発信し、
共創する姿や想いを学内外のステークホルダーに届けることができます。
SNS
活動の様子やイベント情報をSNSで発信しています。
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Podcast
taaaaarpで、話そう
未来共創センターが制作・配信するPodcast番組です。
パーソナリティは、内田達也と井上航。
ゲストとの対話を通して学びや気づきが生まれ、
番組の中でも、「つい、共創しちゃう」を目指しています。
note
未来共創する人たちの言葉
― 青山学院未来共創センターのnote ―
未来共創センターのnoteでは、ホームページには掲載しきれない活動の背景や、共創を実践する人たちの言葉を、たーっぷり伝えていきます。
取材・対談・ブログなどを通して、共創のプロセスを知ってほしいです。
LINE
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